映画会社の東映は16日、東京・丸の内TOEIで2025年、2026年のラインナップ発表会を開催した。同社の吉村文雄社長は推しポイントとして、「アニメに力を入れる」「積極的な海外展開」「泣かせるラインナップ」と3つを掲げた。
野球殿堂入りしたイチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)をオリックス時代の同僚の福良淳一GM(64)が祝福した。オリックス時代はイチロー氏と1、2番コンビで活躍し、震災を乗り越えて1995年、96年と連覇を達成。かわいい後輩でも ...
蓮佛は自炊習慣こそあるものの本格的なお菓子作りは初挑戦だ。「お菓子は全てをぶち込んで焼くみたいな、そういう系しか作ったことがなかった」と苦笑いを浮かべた。
昨夏の東京都知事選に出馬したAIエンジニアの安野貴博氏が16日、都内で記者会見を開き、AIプロジェクト「デジタル民主主義2030」を開始すると発表した。AI技術を使って、より民意を反映した政策実現や、政治資金の透明化を目指す。
鈴木監督と武井氏にお礼を伝えた宮脇は「この技を武器に全勝優勝目指して頑張ります。そして柔道というバックグラウンドを生かしてノアの太陽として団体を、ノアジュニアを照らしていきたい」と意気込んだ。
日本共産党の田村智子委員長は16日に国会内で開いた会見で、昨年の東京都知事選で2位となった石丸伸二氏の〝新党立ち上げ〟に言及した。 石丸氏は15日に都内で会見を開き、今年に行われる都議会議員選挙に向けて地域政党「再生の道」の立ち上げを発表した。
日本共産党の田村智子委員長は16日に国会内で開いた会見で、タレント・中居正広の〝女性トラブル〟に言及した。
NPB最多の通算1002試合登板、407セーブをマークした元中日投手の岩瀬仁紀氏(50)が16日、競技者表彰のプレーヤー部門で2025年の野球殿堂入りしたことを受け、岩瀬の現役時代に中日で監督、コーチを務めた森繁和氏(70)が祝福した。
日本ハムのドラフト5位・山県秀内野手(22=早大)が来月1日から始まる春季キャンプを前に「難題克服」に奮闘している。
大関琴桜(27=佐渡ヶ嶽)は大関経験者の幕内正代(33=時津風)に寄り倒されて、ドロ沼の4連敗。すでに今場所の綱取りは絶望的となっていたが、来場所のカド番が現実味を帯びてきている。大関大の里(24=二所ノ関)も幕内王鵬(24=大嶽)に送り出されて3敗 ...
大宮競輪の大阪・関西万博協賛GⅢ「東日本発祥76周年 倉茂記念杯」が16日に開幕した。初日は地元勢の奮闘が目に付いたが、中田健太(34=埼玉)もその一人だ。